飛天弓 閃光(せんこう)X
特定の釣り方にあった性能を追及するへら竿シリーズ「飛天弓」から、満を持して「飛天弓 閃光X」が登場。最新工業技術の粋を集めた、長尺軽量モデル。
釣果があって、喜びがある。食い渋りを攻略する手段として、少しでも長尺の竿が必要であるならば、シマノは釣り人の期待に応えるため挑戦し続けます。
長尺維新。スパイラルX搭載により、軽さとパワーを両立。 長尺の概念を変える尺設定を新提案。

五代目の「飛天弓 閃光」は、スパイラルXが搭載された「飛天弓 閃光X」です。長竿の機能を突き詰め、釣り人が楽になる道具を目指すとやはりスパイラルXの採用は必然でした。長尺で一番求められる"振り軽さ"と操作性、力強さという三位一体の基本性能をハイレベルで実現するにはスパイラルXなしで成し遂げられません。
絞り込まれて描いた曲線の頂点が手元に近く"曲げモーメント"が小さい等、人に優しく力持ちな製品に仕上がり、従来品よりチョウチン釣りでの性能も格段に高くなりました。また、竿全体のたおやかな"しなり"で、これまでの軽量長尺が苦手とする沖打ちをやさしくし、"長尺の浅ダナセット"という名手級の技を身近にしています。食わせた魚に沖で走られても、閃光Xは構造で止めます。この軽さで、ねじれを抑えて力を漲らせるのはスパイラルXだからこそ。自重に影響を与えないスパイラルXという構造でパワーを得られるので、シマノは様々なバランスの竿がつくり出せます。
こうした可能性を活かすべく、名手たちの「竿交換する(タナを変える)とき、1尺(30p)はちょっと短い。でも2尺(60p)は長い」という話からヒントを得「飛天弓 閃光X」では、長さにとらわれない自由な発想で22.5尺、25.5尺、28.5尺という1尺5寸(45p)単位の製品を仕上げました。
これからもっと効率よくシステマチックになります。カーボン素材に見えない先鋭的な外観の握りは、手の大きさを問わず滑りにくく振りやすい「しっとりカーボン握り」。こうした握りの感触も「飛天弓 閃光X」の軽さに貢献しています。総合性能を高めた、空前の高性能軽量長尺が、ここに誕生したのです。